ケーキ_結婚披露宴

結婚披露宴のドレスを自分でデザインした友人

友人が結婚すると決まってから張り切って式の準備を進めていました。
強い憧れがあったようで、結婚式へのこだわりは相当なものでした。
式場の下見も納得するまで何件も彼を連れて回る熱心さ。
さらにはドレス選びでも気に入るものが見つかるまで式場と提携していないショップにまで足を運んでいました。
何着も試着して結局、結婚披露宴でのお色直用が決まらずに頭を悩ませていました。
その後、友人に会うと「結局、お色直し用は自分でデザインをした」と言うのです。
これには本当に驚きました。
いくら探しても気に入ったものがなかったので、こうなったら自分で好きなものを作ってやるという気持ちになったんだとか。
どんなデザインにしたかは当日のお楽しみと言うことで詳細は教えてくれませんでしたが、とても満足そうな笑顔だったのできっと良いものが出来上がったんだろうなと思っていました。
結婚披露宴当日、こだわり抜いてセッティングした会場は今まで招待されたどの披露宴よりも素敵でした。
テーブルの花は友人の好きな花で彩られとても華やか。
結婚式のお花は高いと聞いたことがありますが、そんなの関係ないくらいに盛られた花を見ると友人が幸せいっぱいであることがすぐに分かります。
選びに選んだ式場だけあってスタッフも一流でしたし、もちろんお料理も素晴らしかったです。
さて、いよいよお色直しの時間になりました。
どんなデザインのドレスなのかとても楽しみです。
司会の「新郎新婦入場です」の声と共に会場の扉が開いて・・・現れたのはなんと、豹柄のドレスを纏った笑顔の友人でした。
驚きと感嘆のため息に会場が包まれます。
豹柄だけれど決して下品ではないAラインのデザインで、裾や胸元にあしらわれたショッキングピンクのレースがアクセントになってかわいらしさを演出していました。
スカート部分のボリュームも絶妙で、まさに友人のために作られたと言う雰囲気が伝わってきました。
「こんなの見たことない」とカメラのシャッターを切る音があちこちから聞こえて、大歓声の中高砂まで歩く友人はとても満足そうでした。
私はあまりの素敵さに見とれてしまいぜんぜん写真に撮れず、後で周りの人から写真を頂くことに。
後で聞いた話しによると、他にはないデザインで素敵に仕上がったのでレンタル用として買い上げたいとショップから申し出があったとか。
もちろん、大切な1点ものですから丁重にお断りしたそうです。
沢山、苦労もあったようですが一生に一度のことですから、記念に残ることができて忘れられない思い出になったと嬉しそう笑う友人の顔は幸せいっぱいでした。 結婚披露宴の衣装について←こちらも注目記事です。
また、お色直し中の会場を盛り上げる演出はhttp://www.syutou-houbun.jp/を参考にしてみてはいかがですか?


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