ケーキ_結婚披露宴

結婚披露宴での挨拶は慎重な人選と打ち合わせが重要です

厳かな結婚式が終了して、次は結婚披露宴となるわけですが、新郎新婦はほぼ座っているだけでよく、司会者が披露宴を進めてくれます。
そして皆さんが席につけば司会者は新郎新婦それぞれの親族や会社の上司に同僚、友人などが前に出て挨拶をしてくれるよう紹介してくれます。
当然それぞれにあらかじめマイクを持つ人を決めているので、その方が話をしてくれるのですが、私の実体験ですが困ったことに依頼した上司がお酒のみでしかも酒癖が悪い人でしたので、挨拶が始まる時にはすでにかなり飲酒しており、酩酊状態でまず部下である私の名前を忘れることから始まり、次に無茶苦茶な挨拶をし始めたので大変恥ずかしい目に遭いました。
酔っぱらっていても楽しいスピーチであれば良いのですが、どちらかというと誹謗中傷に近いものでしたので来賓としたことに大変後悔しました。
直属の上司でしたので呼ばざるを得ない状況でしたが、お酒のことを考えて別な上司に頼めば良かったと反省することしきりでした。
結婚披露宴で前に出てもらうならば人選をしっかりすることが望ましいです。
その他にも注意すべきことはあります。
結婚披露宴の進行状況によっては時間が余りそうなこともよくあるようで、その時には司会者が機転を利かしていろいろと趣向を凝らしてくれますが、新郎新婦に振ってこられることもあります。
あらかじめ打ち合わせしているわけでなければ、いきなり振られても混乱してしまい単発な回答になったり、ほとんどしどろもどろで終わってしまいますので、司会者とは念入りに打ち合わせをして、こういう時はこんな質問をしますということを知っておく方が良いでしょう。
さらに一番最後に親と並んで父親と新郎がそれぞれ一言づつお礼を述べる機会がありますが、父親とも打ち合わせをしておくべきです。
それは大概新郎の父親が先にお礼を述べるのですが、何を話せばよいのかあらかじめ結婚に関する本を読んで、それを参考にしていることが多いので、いざ話し出したところ新郎が参考にした同じ本でしかも新郎が話そうとしていた全く同じ文面をよみだすことがあるからです。
私が実際そういう状況になってしまったのですが、一瞬頭が真っ白になりどうやってごまかせばいいのかということで汗が噴き出て、大変焦りました。
結局記憶している文を前後に入れ替えたり、とっさに考えたことをつけ足したりと父親の話している間にめまぐるしく頭が回転したのを覚えています。
父親に悪気はありませんので文句は言えませんから、あらかじめ何を話すのかは聞いておいた方が良いでしょう。


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